2013年10月05日
bjリーグ開幕!フェニックスパブリックビューイング!
イオンモール浜松市野店で現在開催されている、浜松・東三河フェニックスの開幕戦パブリックビューイングに来ています!
ただいまハーフタイム。
残念ながら、スコアは30-40と秋田ノーザンハピネッツにリードされていますが、後半の巻き返しに期待しますo(^_-)O
ファイヤーガールズのパフォーマンスで盛り上がってますよ!
マスコットのダンカーも来場!子供たちに大人気♪
傍らでは、開幕戦のチケットなどが当たる参加型のフリースローイベントも行われています!(^o^)
(スーツ姿の男性はフェニックスのH社長!お世話になっております!m(._.)m)
では引き続き応援しますo(^▽^)o
2013年09月09日
2020年「東京オリンピック・パラリンピック」開催決定!
1日遅れではありますが・・・
決まりましたね!東京オリンピック・パラリンピック!



※IOC ジャック・ロゲ会長。開催都市が東京に決定した瞬間♪
さすがにリアルタイムで決定の瞬間は見られませんでしたが、
昨日は、起きた瞬間にニュースをチェック。
コーフンしました!
週が明け、各メディアは今日も朝から東京五輪開催決定のニュースで大盛り上がりっ
いやー、、7年後に、日本でオリンピアード競技大会(あ、コレ、夏季オリンピックの正式名称らしいです。雑学
)が行なわれるのですねぇ。
なんだかまだ信じられないので、こんな文面になってしまっていますが(笑)
まだまだ政治的な課題は山積みで完全に手放しで歓喜できない感はありますが、この2013年9月8日早朝の出来事をきっかけに、日本は一気に前向きになったような気がしています。
これから東京という大都市は、ますます開拓が進み、インフラがさらに整備され、人口も増えていくのでしょうね。
(これ以上東京だけが発展していいのか?!なーんて・・)
そして、日本中のアスリート、アスリートを目指す子供たちの夢と希望、目標が一気に開花したことでしょう。
某若きアスリートの「絶対、東京オリンピックに出ます!」と笑顔で答えていたインタビュー映像が今も脳裏に焼き付いています。
いいですねー。ワクワクします!
7年間、ワクワクできます
スポーツをきっかけに、国民がひとつになり(ならなきゃいけない)、文化、経済が発展する。
歴史に残る最高にワンダフルなオリンピック・パラリンピックになることを祈り続けたいと思います
国立競技場もこーんなスペーシーなNational stadiumに生まれ変わるそうですね。(メインスタジアム)

ここで行なわれる開会式や閉会式もどんな演出になるんでしょう。
7年後って何が流行っているんだろう。
IT技術ももっと発展して、観戦の仕方やテレビ放映のシステムもさらに変革しているのでしょうか。
いろいろ想像してしまいますね。
個人的には、過去、長野冬季五輪とソルトレークシティ冬季五輪を観戦に行きましたが、
夏季大会を観戦するチャンスが自国に訪れるなんてほんとビックリです。
人気競技はきっとチケット争奪戦。
それもまた楽しいイベントになるんでしょうね
どの競技でもいいから、世界最高峰のアスリートの戦いを生で観てみたいなぁ。
それまでに、貯金して、体力も温存しておかなくっちゃ!(笑)
時差はないのに、きっと眠れない毎日が続きそうですもんね
その時には、、『TAKE OFF』の記者としてプレスエリアに入れるまでに私も本誌も成長しているかしら(笑)
(歳を取るだけ?・・・笑)
2020年、オリンピック・パラリンピック東京大会の晴れの舞台に、静岡県出身のアスリートがドドドドドドーーーーーンッと出場してくれますように
そしたら、取材、入らせてもらえるよね???(しつこい?笑)
こちらは、編集部にたんまりある、オリンピック東京招致の関連グッズたち(の一部です)。

何度見ても、日本らしい素敵なロゴマークだなーって思います。
ロゴの中に描かれた「CANDIDATE CITY」のCANDIDATEとは、立候補者とか候補者を表す英単語。
もう、候補者じゃなくなったんですよね。
こういったロゴマークや関連グッズもこれからどんどん変化し、増えていくことでしょう。
将来のオリンピック選手をこの静岡県からもどんどん見つけ出し、
今後も『TAKE OFF』にてたくさん取材、紹介していきたいと思います!
(次号の発行が遅れており申し訳ございません・・・
)
うん、楽しみいっぱいです!!!




決まりましたね!東京オリンピック・パラリンピック!




※IOC ジャック・ロゲ会長。開催都市が東京に決定した瞬間♪
さすがにリアルタイムで決定の瞬間は見られませんでしたが、
昨日は、起きた瞬間にニュースをチェック。
コーフンしました!

週が明け、各メディアは今日も朝から東京五輪開催決定のニュースで大盛り上がりっ

いやー、、7年後に、日本でオリンピアード競技大会(あ、コレ、夏季オリンピックの正式名称らしいです。雑学

なんだかまだ信じられないので、こんな文面になってしまっていますが(笑)
まだまだ政治的な課題は山積みで完全に手放しで歓喜できない感はありますが、この2013年9月8日早朝の出来事をきっかけに、日本は一気に前向きになったような気がしています。
これから東京という大都市は、ますます開拓が進み、インフラがさらに整備され、人口も増えていくのでしょうね。
(これ以上東京だけが発展していいのか?!なーんて・・)
そして、日本中のアスリート、アスリートを目指す子供たちの夢と希望、目標が一気に開花したことでしょう。
某若きアスリートの「絶対、東京オリンピックに出ます!」と笑顔で答えていたインタビュー映像が今も脳裏に焼き付いています。
いいですねー。ワクワクします!

7年間、ワクワクできます

スポーツをきっかけに、国民がひとつになり(ならなきゃいけない)、文化、経済が発展する。
歴史に残る最高にワンダフルなオリンピック・パラリンピックになることを祈り続けたいと思います

国立競技場もこーんなスペーシーなNational stadiumに生まれ変わるそうですね。(メインスタジアム)

ここで行なわれる開会式や閉会式もどんな演出になるんでしょう。
7年後って何が流行っているんだろう。
IT技術ももっと発展して、観戦の仕方やテレビ放映のシステムもさらに変革しているのでしょうか。
いろいろ想像してしまいますね。
個人的には、過去、長野冬季五輪とソルトレークシティ冬季五輪を観戦に行きましたが、
夏季大会を観戦するチャンスが自国に訪れるなんてほんとビックリです。
人気競技はきっとチケット争奪戦。
それもまた楽しいイベントになるんでしょうね

どの競技でもいいから、世界最高峰のアスリートの戦いを生で観てみたいなぁ。
それまでに、貯金して、体力も温存しておかなくっちゃ!(笑)
時差はないのに、きっと眠れない毎日が続きそうですもんね

その時には、、『TAKE OFF』の記者としてプレスエリアに入れるまでに私も本誌も成長しているかしら(笑)
(歳を取るだけ?・・・笑)
2020年、オリンピック・パラリンピック東京大会の晴れの舞台に、静岡県出身のアスリートがドドドドドドーーーーーンッと出場してくれますように

そしたら、取材、入らせてもらえるよね???(しつこい?笑)
こちらは、編集部にたんまりある、オリンピック東京招致の関連グッズたち(の一部です)。
何度見ても、日本らしい素敵なロゴマークだなーって思います。
ロゴの中に描かれた「CANDIDATE CITY」のCANDIDATEとは、立候補者とか候補者を表す英単語。
もう、候補者じゃなくなったんですよね。
こういったロゴマークや関連グッズもこれからどんどん変化し、増えていくことでしょう。
将来のオリンピック選手をこの静岡県からもどんどん見つけ出し、
今後も『TAKE OFF』にてたくさん取材、紹介していきたいと思います!
(次号の発行が遅れており申し訳ございません・・・

うん、楽しみいっぱいです!!!





2013年08月05日
ライフセーバー
この夏も静波海岸で、毎日ビーチパトロールをしている
ライフセーバー達。
常にビーチを監視し事故を未然に防ぐ。
静波海岸では、浜松ライフセービングクラブ、榛原ライフセービングクラブ、
東海大学ライフセービングクラブらによって監視以来、海難事故はゼロ。
ボランティアで活動をしている彼らには、本当に頭が下がる思いだ。
詳しい活動、クラブ紹介は近日「TAKE OFF」WEBで紹介します。
ライフセーバー達。
常にビーチを監視し事故を未然に防ぐ。
静波海岸では、浜松ライフセービングクラブ、榛原ライフセービングクラブ、
東海大学ライフセービングクラブらによって監視以来、海難事故はゼロ。
ボランティアで活動をしている彼らには、本当に頭が下がる思いだ。
詳しい活動、クラブ紹介は近日「TAKE OFF」WEBで紹介します。